ドライブレコーダーとしての適正チェック!
今お持ちの機器(デジタルカメラなど)が、ドライブレコーダーとして活用できるか、適性をチェックしてみましょう。
※適性チェックに辺り、ご使用機器の取扱説明書も十分に確認してください。
1.常時電源が供給できるか?
ACアダプター(ACコンセント)が使える機種か確認しましょう。
ビデオカメラであれば標準で付属していることが大半だと思いますが、デジタルカメラの場合はオプション扱いとなっていることが大半です。
メーカーHPなどで、オプション設定されているか確認してみましょう。
2.バッテリーも併用できるか?
次項とも密接に絡んでくるのですが、ザクティ(Xacti)DMX-CG9のようにACアダプターを接続するとバッテリーが使えなくなる機種もあるので、念のためこの項目を設定しました。
Xacti(DMX-CG9)をドライブレコーダーとして利用する際の注意点
3.自動的に撮影を終了する事ができること!
交通事故などが起こると身体的、精神的などの理由から撮影終了ボタンなどを押せないことも考えられます。
その際に事故の映像を記録したデータが消えてしまっては意味がありません!
万が一撮影終了ボタンなどを押せなくても、それまでの映像を自動的に保存してくれるか確認してみましょう。
具体的な確認作業1
撮影状態のままACアダプターをコンセントから外して、動作を確認!
※交通事故などでバッテリーが破損、エンジンが停止したことを想定。
ここで前項のバッテリーも併用できるか?を満たしていれば、バッテリーの残量があることが前提ですが、撮影への影響はないはずです。
あとはバッテリーが切れるまで待って、その際の動作を確認!
それまで撮影した映像がデータとして残っていればOK!です。
具体的な確認作業2
記録メディア(SDカード、HDDなど)が、一杯になった際の動作を確認!
撮影が自動的に終了し、それまで撮影した映像がデータとして残っていればOK!です。
以上の3項目を満たしていれば、とりあえずドライブレコーダーとして活用できると思います。
以下からは、必須条件ではないですが、確認しておいて欲しいポイントです。
4.10フレーム/秒以上で撮影できるか?
あくまで個人的な見解ですが、10フレーム/秒以上で撮影できるとドライブレコーダーとして望ましいと考えています。
※ドライブレコーダーを含め、今まで色々と映像を確認してきた経験から。
ただ仮に8フレーム/秒だったらダメだとも言えません。
5.640×480サイズで映像撮影できるか?
おそらく機器の仕様などを確認すると表記が「記録画素数」だったり「解像度」だったりするので、一概に比較できないのですが、640×480サイズくらいで映像を確認した際に、映像が鮮明かどうかということです。
映像が鮮明なほどドライブレコーダーとしては良いです。
6.1時間以上撮影できるか?
特に1時間にこだわる必要はありませんが、ご自身の車の利用状況やドライブレコーダーの利用目的に応じて撮影時間を考えてみてください。
事故の際の映像だけあれば良い方は、記録時間が短くても小まめに撮影しておくことで対応できますし、ドライブの記録などとして残しておきたい方であれば、長時間撮影できる機器が必要です。
いずれの場合もデータが、上書きされる仕様でない限り、撮影とデータ削除は手動で行う必要があります。
記録時間が短いと非常に面倒です!
信号停止時なども含め、車の運転をしながらだと危険なので注意してください。
そのような意味もあり、目安として1時間くらいが望ましいのではと思いました。
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